2016

招待講義

2016年5月12日

講義内容は「Educational Data Mining and Learning Analytics」です。。

高知工科大学では、博士後期課程の授業「Information and Communication Technology」がありまして、妻鳥先生(矢野研の先輩)に招待されて、講義することになりました。講義で、これまでの教育ビッグデータの状況や自分の研究を説明しました。良い経験を得ることができました。 さらに、高知にいらっしゃる矢野研の先輩、岡本先生、三好先生(高知大学)と会えて、いろいろな研究などの話を聞くことができまして、大変勉強になりました。

紀要の公開

2016年4月28日

「デジタル教材の閲覧ログを利用したアクティブ・ラーナーの学習行動の分析」という紀要を公開されました。

デジタル教材の閲覧ログを利用したアクティブ・ラーナーの学習行動の分析
緒方 広明, 殷 成久, 大井 京, 大久保 文哉, 島田 敬士, 小島 健太郎, 山田 政寛,九州大学基幹教育紀要,第2巻、 pp. 48-60。
http://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/kikanbulletin/latest.html

学習ログから学習者の学習行動の分析、成績との関係、成績の伸びとの関係、予習復習の行動などの分析をしたものです。

解説論文の公開

2016年4月08日

「教育ビッグデータの利活用に向けた学習ログの蓄積と分析」という解説論文を公開されました。

緒方 広明, 殷 成久, 毛利 考佑,大井 京,島田 敬士,大久保 文哉,山田 政寛, 小島 健太郎,教育ビッグデータの利活用に向けた学習ログの蓄積と分析,教育システム情報学会誌, Vol.33, No.2, 2016, pp. 58-66.

教育ビッグデータの利活用について,教育・学習データを,その収集方法の違いにより,手動収集と自動収集の2つに分類して,紹介する.まず,手動収集の事例として,著者らが2009年から研究開発している「ラーニングログ(学習ログ)を用いたユビキタス協調学習支援システム」SCROLL (System for Capturing, Reusing, Reminding Of Learning Logs) (4)を3章で紹介する.さらに,自動収集の事例として,2014年から著者らが実施している「ビッグデータの教育分野における利活用アプリケーションの研究開発」(5)M2B (Moodle, Mahara, BookLooper注 , みつば)システムの紹介を行う

基盤研究B採択

2016年4月1日

「教育ビッグデータの解析による教材改善手法の開発と評価」という研究で、基盤研究Bとして採用されました。

おかげさまで、科学技術研究費補助金 基盤研究(B)(一般)に申請し、採択されました、感謝です!! 審査員の方、ご協力した先生方には大変感謝致します。これから4年間、教育工学のために役立つよう研究を進めて行きたいと思います。

研究テーマは「教育ビッグデータの解析による教材改善手法の開発と評価」です。研究の内容は、教育ビッグデータを用いて、教員が主観的・経験的に作られたデジタル教材を客観的に評価・改善する枠組みを提案し、実際のシステムを構築することです。

研究室誕生

2016年4月1日

神戸大学情報基盤センター教育支援基盤研究部門の准教授に着任致しました。研究室も誕生しました。